布ナプキンの大きな特徴として「洗って何度でも使うことができる」というものがあります。でも、布ナプキンをキレイにするためには洗濯のコツを知ることが大切です。
コツとは言っても難しくはありません。ちょっとしたことを知っているだけで、簡単にキレイになります。
ここでは布ナプキンの洗濯方法をまとめてみました。これで気持ちよく使うことができますね。
布ナプキンの基本的な洗濯方法
- 用意する道具
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まずは、布ナプキンを洗濯するために必要な道具を紹介します。どれも家庭にあるものばかりですから、簡単に用意することができると思います。
- 洗面器、もしくは小さめのバケツ
- 石けん(固形でも、液体でもOK。)
- 洗濯方法
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- 使用後の布ナプキンを水、もしくはぬるま湯で手洗いします。このとき、ゴシゴシこすると生地が傷んだり毛羽立ったりしますから、優しく洗ってください。経血は石けんを泡立てて落とします。
もし経血が完全に落ちなくても、ぬるぬるとした付着物が取れればOKです。 - その後、バケツに水を張って布ナプキンを入れます。何度か水を取り替えながら数時間から一晩置くと、不思議なことに元のキレイな状態になっています。
- 後は他の下着と同じように普通にお洗濯してください。
- 使用後の布ナプキンを水、もしくはぬるま湯で手洗いします。このとき、ゴシゴシこすると生地が傷んだり毛羽立ったりしますから、優しく洗ってください。経血は石けんを泡立てて落とします。
本格的な布ナプキン生活に入ったら、こう洗う
- あると便利な「アルカリウォッシュ」(セスキ炭酸ソーダ)
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量の多い日は布ナプキン1枚では足りませんから、何枚か使うことになります。まとめて洗濯する時にぜひ用意していただきたいのが「セスキ炭酸ソーダ」という薬品です。薬品とは言え、市販の入浴剤によく使われている物質で、「アルカリウォッシュ」という商品名で販売されています。
以前は通販で入手していましたが、最近では生協やドラッグストアでの取り扱いが増えて、便利になりました。つけ置きする時の水に混ぜると、ただの水より素早く経血を落とすことができる、スグレモノです。
- アルカリウォッシュの使い方
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布ナプキンをまとめて洗濯する時も、基本的な手順は先ほど説明した通りです。
違うのは、経血を落とすために石けんの替わりにアルカリウォッシュを使うことだけです。ぬるぬるとした付着物を取り除いた後、アルカリウォッシュを溶かした水に入れればOK。
私はつけ置きする水1リットルに対して大さじ1杯ほど入れています。よく言われている目安は「手を入れてヌルっとした感覚があるくらい」です。アルカリウォッシュは入れるだけではきちんと溶けないので、よくかき混ぜてから布ナプキンを入れてくださいね。
- バケツはフタつきのものを2個使う
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生理中を毎回布ナプキンで過ごすなら、つけ置き専用のバケツも用意しましょう。私がお勧めするのは、フタのついたバケツです。1人暮らしの方ならそれほど気にすることはありませんが、家族といっしょに暮らしている場合、簡単に中を見られないようにするのはエチケットだと思います。
私は、小さめと大きいもの、2個のバケツを用意しています。取り替えてすぐの布ナプキンを小さめの方に入れて、次に取り替えた時に大きい方に移す、という使い方です。こうすれば、小さめの方に入れている間にあらかたの経血は落ちているため、経血の再付着を防ぐことができます。
布ナプキンを洗濯する時の注意点
- 洗濯板について
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「布ナプキンの基本的な洗濯方法」の所でも書きましたが、布ナプキンにゴシゴシ洗いは禁物です。
私の感覚ですが、布地が傷むと何となく吸収力も落ちるような気がする上にゴワゴワしますから、洗濯板はどうしても落ちないシミがある時以外は使わない方が無難でしょう。
- 家族の理解を得ること
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私の家では布ナプキンを使い始めた当初から洗濯担当が私自身だったので問題はなかったのですが、洗濯を他の家族がしている場合はそれなりの配慮が必要だと思います。「布ナプキンを他の洗濯物といっしょに洗いたくない」と思っているかもしれません。もし手洗いでとお願いされたら、素直に従いましょう。いっしょに暮らしているのですから、家族が嫌がることはするべきではないですよね。
ただ、脱水だけは洗濯機を使うのがおすすめです。手で絞っても特に問題はないのですが、布地の傷みはどうしても早くなります。
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おすすめの布ナプキン
布ナプキンは種類が豊富。迷ったときはこちらがおすすめです。
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